協会の活動状況をご紹介します。
2019年11月25日、秋田県令和元年度環境・保険事業功労者表彰式において、朝香利彦氏(ハウスドクター(株))が、生活環境改善事業功労者として知事表彰を受賞しました。
2019年5月23日、ムシの日事業として、小学校に出向いての特別授業「屋外で気をつけたい危険な虫たち」を大館市立上川沿小学校で実施しました。
2019年5月23日、公益社団法人日本ペストコントロール協会の創立50周年記念式典において、同会会長からの感謝状を当協会が受賞しました。
2019年2月19日、指定団体実施「平成30年度建築物ねずみ・昆虫防除業防除作業従事者研修」を開催し、会員各社から従事者21名が受講しました。
秋田県ペストコントロール協会は、有害生物等の防除及び感染症防疫事業の健全な発展と、地域における環境衛生並びに公衆衛生保全の意識醸成を図ることを目的として、第10回東北地区ペストコントロール研修会を開催いたします。
当協会で長年にわたり事務局長をお勤めいただいた潟_イナミックサニートの熊谷英男様が平成28年度の保健事業者功労の知事表彰を受賞されました。これまでの協会に対するご功労に心より感謝し、今後益々のご活躍をお祈り申し上げご報告とさせていただきます。
去る6月4日(土)に毎年恒例の「虫の日イベント」を開催致しました。今年も秋田・大館の2会場で開催し、秋田会場は秋田駅構内「ぽぽろ〜ど」にて無料害虫相談所の設置を中心に蜂の巣の標本や防護服の展示などを行いました。
去る6月6日(土)イオン大館ショッピングセンターにて大館会場、6月20日(土)秋田駅構内「ぽぽろ〜ど」にて秋田会場として秋田県ペストコントロール協会主催のムシの日イベントを開催致しました。
去る10月17日(金)青森県におきまして第7回ペストコントロール研修会が開催されました。秋田県協会からも十数名の参加者が集まり、熱心に受講して参りました。
去る6月7日(土)秋田駅構内「ぽぽろ〜ど」にて秋田会場、6月21日(土)イオン大館ショッピングセンターにて大館会場として秋田県ペストコントロール協会主催のムシの日イベントを開催致しました。
平成25年6月8日(土)秋田駅構内「ぽぽろーど」にて、また6月15日(土)イオンショッピングセンター大館店の2日間、2会場にて毎年恒例となりましたムシの日イベント「無料害虫相談所」を開設致しました。
平成25年2月21日(木)に平成24年度防除作業従事者研修会、平成25年2月21日(木)に秋田県ペストコントロール協会感染症予防衛生隊研修会が、共に秋田県青少年交流センター(ユースパル)にて行われました。
平成24年2月23日(木)9:00〜17:00秋田県青少年交流センター(ユースパル)にて平成23年度防除作業従事者研修会を(社)秋田県ビルメンテナンス協会様との合同で開催しました。
当協会では今年設立30周年を迎えたことを記念して、広く市民の皆様に健康に役立つ情報を提供したいと考え、11月10日に講演会を開催しました。
平成23年2月23日(水)9:00〜17:00秋田県青少年交流センター(ユースパル)にて平成22年度防除作業従事者研修会を(社)秋田県ビルメンテナンス協会様との合同で開催しました。
去る5月27日に行われた(社)日本ペストコントロール協会第39回通常総会に先立って行われた式典において、秋田県ペストコントロール協会会員の秋田東北商事株式会社鈴木繁雄部長が会長表彰を受けられました。
去る10月28日、秋田県庁正庁で行われた平成21年度環境・保健事業功労者表彰式において秋田県ペストコントロール協会会長金澤良浩が生活環境改善事業功労者として知事表彰を受けました。
去る5月26日に行われた(社)日本ペストコントロール協会第38回通常総会に先立って行われた式典において、秋田県ペストコントロール協会会員の東北環境消毒有限会社代表取締役社長の小松鉄太郎氏が会長表彰を受けられました。
平成21年2月23日(月)9:00〜17:00秋田県青少年交流センター(ユースパル)にて平成20年度防除作業従事者研修会を(社)秋田県ビルメンテナンス協会様との合同で開催しました。
平成20年11月5日東京国際フォーラムにおいて、同日開催されたFAOPMA東京大会にさきがけ、(社)日本ペストコントロール協会創立40周年記念式典が行われました。
去る12月7日(金)秋田県ペストコントロール協会は第3回感染症予防衛生隊研修会を秋田市の青少年交流センター(ユースパル)で開催いたしました。
去る11月7日(火)秋田県青少年交流センター(秋田市)にて秋田県ペストコントロール協会主催の第2回感染症研修会が開かれました。この研修会は平成17年1月に発足した秋田県ペストコントロール協会感染症予防衛生隊の即応力の向上・維持を目的として実施されているものです。今回は実地演習と茨城県で実際に行われた高病原性鳥インフルエンザ対策についての講演が行われました。会員各社から26名の参加、さらに各保健所、家畜保健衛生所などから9名の方々のご参加をいただきました。
市民の方々からのシロアリ、スズメバチ、ねずみ、その他いろいろな害虫ついてのご相談にお答えしました。
去る11月7日(火)秋田県青少年交流センター(秋田市)にて秋田県ペストコントロール協会主催の第2回感染症研修会が開かれました。この研修会は平成17年1月に発足した秋田県ペストコントロール協会感染症予防衛生隊の即応力の向上・維持を目的として実施されているものです。今回は実地演習と茨城県で実際に行われた高病原性鳥インフルエンザ対策についての講演が行われました。会員各社から26名の参加、さらに各保健所、家畜保健衛生所などから9名の方々のご参加をいただきました。
シロアリ、スズメバチ、ねずみなどについての多くのご相談にお答えしました。
平成18年2月27日(金)13:00〜17:00秋田市シャインプラザ平安閣において、国立感染症研究所昆虫医科学部小林睦生部長、秋田県農畜産振興課工藤一磨主任を講師に招いて、第一回感染症研修会を開催いたしました。研修会には秋田県ペストコントロール協会会員各社のほとんどの技術者の他、岩手県ペストコントロール協会員、県生活衛生課、各保健所、家畜保健衛生所などの担当の方々、一般市民の方々が参加されました。小林先生からは鳥インフルエンザ、ウエストナイル熱についての最新の情報を交えたご講演を頂きました。工藤先生からは秋田県における鳥インフルエンザ対策の現状についてご講演を頂きました。尚、防護服の着用や噴霧器の使用方法など防除作業の実務についての演習も行い、盛会のうち終了いたしました。
平成18年2月27日(金)13:00〜17:00秋田市シャインプラザ平安閣において行われた第一回感染症研修会に引き続き、秋田県ペストコントロール協会感染症予防衛生隊の発足式が行われました。感染症予防衛生隊は鳥インフルエンザなどの感染症が発生した際、又は自然災害後の消毒業務などに対応するべく組織されたもので、日ごろの業務で培った経験、知識、機材等を生かして、有事の際の対応によって速やかな復旧に貢献することを目的に発足しました。すでに全国各地の都道府県ペストコントロール協会で同じような組織化が進んでおり、山口、大分、京都、埼玉、茨城などでは実際に出動し事態の沈静化に貢献しています。秋田県ペストコントロール協会は東北では福島県協会についで2番目の発足となりました。
平成18年2月2日(木)13:00〜16:00秋田中央家畜保健衛生所において高病原性鳥インフルエンザ防除演習が行われ、秋田県ペストコントロール協会からも3名が参加しました。演習には各行政担当者をはじめ、養鶏業者団体等の参加がありました。同感染症発生の際の対応などについての説明の後、実際の殺処分、車両消毒、防具の着脱等について演習が行われました。
平成18年2月22日(水)9:00〜17:00秋田県青少年交流センター(秋田市)において平成17年度防除作業従事者研修会を開催しました。本研修会はビル衛生管理法と同施行規則により知事登録防除業者が義務付けられているものです。殺虫剤、殺鼠剤、害虫、防除法等定められたカリキュラムにしたがって研修が行われ、受講者には受講証明書が交付されました。